長野県公立高校入試「この漢字66組が出る!」(東ゼミ通信 vol.6)
(2018.10.15)
東ゼミ通信第6号を本日発行しました。目玉は、大胆予想「来春の長野県の公立高校入試における国語の漢字の出題はこれだ!」です。授業に来られた生徒さんにお渡しします。また、教室見学や面談に来られた方にもお渡ししますので、ご興味のあるご家庭はぜひいらしてください。
東ゼミ通信ではこれまで第1号からずっと、今年の春に行われた長野県の公立高校後期試験の問題と結果の分析を行ってきましたが、第5号まででいったん5教科がひととおり終わりました。そこで今回は、試験問題そのものに一歩踏み込んで、国語における漢字問題の出題予測を掲載しました。
長野県の高校入試の国語では、8組程度の漢字の読みや書き取りが出題されます。配点は高くないですが、必ず出るのでしっかり準備をしておく必要があります。そこで東ゼミでは、「この漢字が出る!」という予想を立てて記事にしました。
東ゼミのこの予想には、客観的資料をもとにした根拠があります。なぜそれらの漢字(読み・書きそれぞれ33組)が出題候補といえるのか、本文を読まれた方には納得していただけると思います。
来年3月には、この予想の成績結果を発表いたします。
東ゼミの漢字予想は、東ゼミ以外の人には見せないでくださいね。入試問題を作る人たちの耳に入って、予想した漢字をわざと避けられたら困ります!??